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ゆうちょ銀行と郵便貯金

5月 1st, 2012

「ゆうちょ銀行」の「ゆうちょ」とは「郵便貯金」略で、この「貯金」という言葉は、銀行の「預金」と同じで、ゆうちょ銀行では、従来の「貯金」を使っています。

「ゆうちょ銀行」は、郵政民営化で、郵政事業のうちの貯金事業を継承しました。この業務は銀行と、同じ業務を遂行するで、国営事業としての特色は無くなってしまいました。いままでは、民業圧迫などと言われながらも、税金を払う必要が無かったので、その分手数料も安かったのでした。ところが民間会社になり、税金を払うことになると、その財源を念出するために、安かった手数料を、銀行並みに引き上げたので、利用者にとっては、魅力が無くなりました。

それで、なぜ郵政事業は、民営化する必要があったのか調べ、これをタイトルにしました。

まず、なぜ民営化しなければ、ならなかったのか、なぜ小泉首相は、国会を解散させて、総選挙に訴えてまでして、郵政民営化を強行したのか、その結果は、金融空白地が発生して、いま完全民営化は、困難ではないのかという、意見も出てきています。

昔から、庶民が郵政事業に依頼していた、送金業務は、近くに郵便局があれば可能でした。近くに銀行が無くても、銀行口座が無くても、お金を送ることが出来るので、親しまれている業務で、民営化に伴って、送金業務のなかでも、時代にそぐわないという理由で、「電信為替」など整理された業務もありましたが、「普通為替」「定額小為替」「現金書留」は,健在です。